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2006年8月 7日 (月)

岡山最大のお祭り

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8月3日(金)から4日(日)までの3日間、岡山市内中心部で、一年中で最大のお祭りが行われました。

私自身は、この週末はずっと仕事でしたが、会社の窓のすぐ下がお祭りのメインストリート。

カメラを持って駆け出したいのをこらえるのが辛く、ほんとに長い3日間でした。

お祭りといっても宗教色はなく、全くの「市民祭り」で、

岡山を代表する3つのお祭り(納涼花火大会・岡山桃太郎祭り・“うらじゃ”踊り)が順番に3日間行われます。

この3つのイベントを総称して、「桃太郎祭り」というのかと思っていたら、

元はそれぞれが別個のお祭りで、期日をあわせるようになってから今年で3回目になるそうです。

初日の納涼花火大会は打ち上げ数5000発を1時間半もかけて打ち上げるのんびりした花火大会で、

大阪近郊のド派手な花火大会に慣れている者には、いささか間延びの感があります。

2日目の桃太郎祭り(今年6回目)は官製のお祭りの感じが強く、

警察や消防のブラスバンドや、中学・高校のバトン部やダンス部等のパレードがメイン行事です。

3日目の“うらじゃ”踊り(今年13回目)は、鬼(温羅)をイメージした奇抜なメイクと衣装が特徴の、

いわゆる「よさこい」系のダンスイベントで、100を超えるグループが参加しました。

3つの別の行事が期日を合わせるようになったのは、年々盛り上がる“うらじゃ”を、

地味な県や市、商工会議所中心の桃太郎祭りが目玉として取り込んだんじゃないかと想像します。

祭り全体を通しての感触は、“うらじゃ”だけは相当な熱気でしたが、他2日間はいまいちの印象です。

会場が市内各地に分散していて、それぞれに地元放送局(山陽放送、岡山放送、テレビせとうち)が張り付き、

統一感の無い打ち出しをするのが大きな原因ではないかと思います。(たとえば局のキャラクターとか・・・)

せっかく3つの祭りを期間集中で合わせたのに、

一体感がまるで無く、結局3日間トータルの総称すらよくわかりません。

県外からも観光客を呼べるイベントになるには、まだまだ時間がかかりそうです。

(写真は昼休みに食事に出たときに、“うらじゃ”のステージが終わり、ホッと休憩中の皆さんを撮らせていただきました。)

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