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2006年8月10日 (木)

海面を滑る

060810cocolog

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今日の写真は、今月の初めに小豆島を訪れたときに写したものですが、

撮った日から昨日まで、「この人は水上スキーを楽しんでいる」と思っていました。

しかし、昨日大阪の我が家に帰ったとき、高校生の息子から「コレはウェイクボードや」と教えられました。

ウェイクボードは水上スキーに似ていますが、サイドウェイスタンスといって、

進行方向に対し横向きの姿勢をとることが大きな違いらしいのです。

スノーボードの水上スキー 版と考えるとわかりやすいと思います。

ウェイクボードの楽しみ方は、ボートからの曳き波を使ってエアやトリックを行うことらしく、

サマースノーボードといわれるほどその感覚に共通点が多いそうです。

ウェイクボードの歴史はまだ浅く、アメリカで第1号が生まれたのが1984年頃。

「波がない時でもサーフィンしたい!」

「じゃあ、サーフボードをボートで引っ張ってみよう!」

という素朴な発想がウェイクボードの始まりで、当時は「ウォータースキーボード」と呼ばれていました。

一方、水上スキーの始まりは諸説ありますが、1922年アメリカ・ミネソタ州のペピン湖で、

ラルフ・W・サミュエルソン(18歳)が滑ったのが定説となっています。

スポーツ化はヨーロッパが早く、1949年に第1回世界水上スキー選手権大会(南フランス)が開催され、

世界選手権はそれ以来、隔年に開催されています。

ウェイクボードや水上スキーをモーターボートや水上バイクに引っ張ることをトーイングと言い、

水上スキーの高速トーイングにくらべウェイク ボードでは、24km/h~32km/hの低速でトーイングします。

したがって転倒時にショックが少なく、比較的安全に楽しめるのはウェイクボードの方で,

歴史のある水上スキーを追いやって、年齢や性別を問わず人気が急上昇しているのだそうです。

普段、家族の前では若ぶっている私としては、ウェイクボードと水上スキーを混同していたこと、

おまけに息子から間違いを指摘されたことが、水上で転倒したぐらいにショックでした。

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