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2006年7月24日 (月)

吉備路のシンボル

060724cocolog

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本日は仕事がお休みでしたが、生憎の小雨模様。

梅雨も後半になっての雨続きで、いい加減ウンザリです。

しかし、単身赴任の身で家に閉じこもっていて、体にカビでも生えたらしゃれにまりません。

とりあえず、カメラを持って車に乗り込み、国道180号線を西へ向かいました。

目指すは、岡山県総社市にある備中国分寺です。

岡山県総社市の吉備路(旧西国街道)には造山古墳・作山古墳・こうもり塚など、

貴重な遺跡や旧跡が多く残っていて、古代史・日本史ファンが沢山訪れます。

その中でも、ひときわ目を引くのが備中国分寺跡の日照山国分寺五重塔で、

岡山県内唯一の五重塔という事もあり、吉備路のシンボル的存在となっています。

備中国分寺は、天平13年(741年)頃、聖武天皇が仏教の力を借りて、

天災や飢饉から国を守ることを目的に建てた官寺の一つと伝えられています。

しかし中世には廃寺となり、その後、江戸時代中期になって、

日照山国分寺として再興され、現在に至っています。

現存する伽藍はすべて再興後に建てられたものです。

五重塔は、弘化元年(1844年)ごろに完成し、34.32mの高さがあります。

この塔は、 屋根の上層と下層がほぼ同じ大きさの細長い造りで、相輪も短く、

江戸時代後期の様式を濃く残す代表的な塔だと言われています。

備中国分寺跡に着いた時には、日ごろの行いが功を奏したのか、

つかの間だけ雨が上がり、曇り空ながらも、お目当ての五重塔を撮影することが出来ました。

岡山に来て約1ヶ月、ほんとに良い所だなぁと思います。

この先、任期が何年になるかわかりませんが、退屈はしなくてすみそうです。

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コメント

ブログ読みに来ると一緒に岡山を観光してる錯角に陥ります
この8月5日に主人は舞鶴から宇治へ転勤です
もちろん単身赴任!!

投稿: のら | 2006年7月24日 (月) 21時30分

いつもコメント有難うございます。

ご主人さん、大変ですね!
私は初めての単身赴任、
それもまだ、1カ月なので、
それなりに楽しくしてますが、
長くなり、また次の任地となると、
考えてしまいます。

投稿: yufuki | 2006年7月24日 (月) 23時05分

こんにちは!
岡山の暮らしは慣れましたでしょうか?
国分寺の素晴らしい写真をアップしていただき、ありがとうございます。私も春と秋には、何度か弁当持参で国分寺の散策を楽しんでいます。

投稿: CandleWorld | 2006年7月26日 (水) 14時59分

CandleWorldさん
コメント有難うございます。

単身の不便はありますが、
今のところ、楽しくやってます。

国分寺をはじめ、吉備路は見所いっぱい。
ホントにいいところだと思います。

投稿: yufuki | 2006年7月26日 (水) 22時56分

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