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2006年7月19日 (水)

変わりゆく大阪

060719cocolog

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本日は大阪で会社の会議があり、久しぶりに自宅からの更新です。

写真は、会社帰りに買い物に寄ったヨドバシカメラ梅田店付近から、

JR梅田貨物駅跡、通称「梅田北ヤード」を写したものです。

甲子園球場の6倍(約24ヘクタール)もある広大な敷地は、

大阪市内の中心部に残された「最後の1等地」とされてきました。

しかし、「最後の1等地」でありながら、土壌汚染の問題や、

貨物駅の移転先(JR吹田操車場)の住民反対運動の影響で、

再開発がいわれながら長く放置されてきました。

今年の2月にようやく貨物駅移転問題に決着がつき、

2011年のまちびらきに向けての本格的な工事が始まりました。

周辺の地区でも、JR大阪駅新北ビルの開発(三越百貨店誘致)や、

阪急百貨店の大規模な増床など、にわかに動きが活発になっています。

すべての事業が完成する時には、現在とはまるで違う「梅田」になることでしょう。

関大阪市長は、「新しくできる町は人間中心の憩いと癒しのある都市空間に」と言っていますが、

大阪駅近接地は、国土交通省の公示価格でも1㎡あたり5~600万円もします。

経済効率より人間性を優先する街づくりが本当に出来るんでしょうかねェ。

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コメント

先日(7/6)ホテルニューオータニ東京で「大阪再生フォーラム」というのが開催されたそうです。関市長みずから先頭に立って、北ヤードにKnowledge Capital とやらを建設する為の資金集め「営業活動」でしょうか?

あの貴重な土地の使い道を大企業優先、目先の利益しか考えない人達に任せておいて良いんでしょうか?

大阪駅周辺には、一日平均250万人が出入りすると言うことです。250万プラスα の力で基金を起こし、ロンドンのハイドパークやパリのブローニュの森のように出来たら・・・百年先にも自慢できる近畿の宝に!!!

投稿: olderthanthetrees | 2006年7月21日 (金) 19時13分

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