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2006年5月 7日 (日)

再び踏切から

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また、踏み切りの写真です。

4/22にも踏切から見た一直線の線路の写真を載せましたが、

今回は、踏み切り待ちの写真です。

こうしてみると、私は踏み切りが好きなのかもしれません。

踏み切りはしばしば、ドラマや映画の中で重要なシーンの舞台になったりします。

例えば、こんなシーンで暗喩的に使われます。

主人公が今の状態にとどまるか、一歩進んで新たな世界に踏み出すか、という悩みを抱えながら俯き加減に歩いている。

『カン・カン・カン』という甲高い音で主人公の心の葛藤が表現され、

『ゴト・ゴト・ゴト』という電車の通過音が止切れた瞬間が迷いを吹っ切った時となり、

爽やかな表情で、主人公は顔を上げて遮断機の向こう側に歩みだす。

吹っ切れずに、踏み切りの手前でUターンというパターンもあるかもしれませんが、

とちらにせよ、ドラマチックな舞台装置であると思います。

踏み切りのこちら側と向こう側、渡るも人生、とどまるも人生。

そんなことを考えていると、踏み切り待ちの退屈な時間もあっという間に過ぎ去りました。

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コメント

開かずの踏み切りは参りますが、信号待ちの車の中では、結構写真を撮ります。(道交法上セーフ?)
結構あきませんよね。

投稿: 純之助 | 2006年5月 8日 (月) 02時25分

純之助さん
最近は多少気が長くなりましたが、生来の「いらち」なので、
こんな妄想でもしながら時間をつぶしています。
でも、カメラがあるともっと時間をつぶせていいですよね。

投稿: yufuki | 2006年5月 8日 (月) 03時12分

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