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2006年5月16日 (火)

蝸牛

060516cocolog

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写真は、我が家で暮らすカタツムリの「つむチャン」です。

3年前の夏に、スーパーで買ったモロヘイアにくっついて我が家にやってきました。

我が家に来たころは、殻の大きさが3~4mm位でまだ白くて透き通るような赤ちゃんでした。

小学生の娘が「飼いたい!!」と言い出したので、世話をする約束で飼い始めたのですが、

今では、食べ物は私が与え、部屋(ジャムの空き瓶)の掃除も私が担当しています。

食べ物は、ほうれん草やレタスなどの葉采のほか、

ニンジンのスライスなど根菜も機嫌よく食べ、スクスク成長しています。

今もまだ小さいですが、殻の大きさで2cm位までになりました。

パッと見はグロテスクで嫌いな人も多いかもしれませんが、一緒に3年も暮らすと愛情も湧いてきます。

ゆっくりゆっくり動くつむチャンを見ていると、なんだか気持ちが和んでくるのです。

『對酒』 白居易

蝸牛角上爭何事 

石火光中寄此身

随富随貧且歡楽

不開口笑是癡人

(訳)
世の中の人はかたつむりの角の上の小さく狭い所で、
いったい何を争うのか。

火打ち石の火がぱっと火花を散らす、その一瞬の間に人は
この世に生きているようなものだ。

だから、金持ちは金持ちらしく、貧乏人は貧乏人なりに、
分に応じて、ま~しばらく楽しもう。

大きな口を開いて笑わないやつはバカ者だ!!

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